アクアは、美しく快適な環境づくりを、至上のニーズと捉えています。
 そのニーズこそが、私達のパワーの源となります。
下水道管路調査・維持
ASS内面補修工法
ASS工法の特徴
止水機能
熱強化樹脂とガラス繊維及び不織布を管渠の内側からゴムスリーブにて加圧密着させるため確実な止水効果が得られます。
耐久性
ASS内面補修に使用する材質は、FRPであり、経年変化による化学的変質、強度低下はほとんどありません。
施工性
エアーによる固定で、補修箇所へのセットはパッカー止水と同じく容易でかつ確実です。
通水機能を阻害しない
内面補修材の厚みは2mm程度で、両端はゴムスリーブでするためR状となり全く段差が発生せず通水阻害は皆無に近い状態です。
施工箇所の確認
補修樹脂に着色(グレイ・ブラウン)しており、TVカメラによる施工確認が容易で、検査や追跡調査が明確にでき、計画的な維持管理ができます。
管内障害物の除去
補修対象前後の管内モルタル堆積、木の根侵入、取付管突出し、ラード付着等の管内障害物に対しても、スーパーダイヤモンドカッターで除去できます。
木根再侵入の防止
管渠内へ侵入した木根は、切断しても繰り返し再侵入します。内面補修により樹脂硬化帯で塞ぐため、木根の再侵入を防止します。
継手の補強
巾40cm/1補修単位で施工でき、FRP特有の弾性と強度で補強され、補修後の継手部変動要因に対して追随性を持たせます。
経済性
不良個所のみを補修するため、工期が短く、耐久性を考慮した場合最も経済的です。補修設備は1台のトラックに積載され、機動力があり緊急対処にも適しています。
10 不要取付管部の閉塞
不要になった取付管部の閉塞や、管の破損の補修ができます。
11 縦クラックの補修
陶管に多発する縦クラック等に対して、パッカー工法ではこれまで有効に対処できませんでしたが、ASS工法によれば補修が行えます。
12 取付管部の補修
管口からの侵入水、侵入根の再入防止等が、完全に補修できます。
13 強度
圧壊試験(強度)及び引張試験(接着性)の測定をし、補強効果を確認しています。
■ ASS工法とは
ガラスクロスおよび不織布に熱硬化性樹脂を含浸積層させた補修材を補修装置(ゴムスリーブ)に巻き付け、管渠内の補修箇所にセットし、空気圧で補修装置のゴムスリーブを膨らませることによって補修材を管内壁に加圧密着させ、補助加熱器により加熱硬化させて、下水管渠の不良個所を管内部より部分補修する工法です。補強剤は標準でガラスクロス4枚、不織布2枚に熱硬化性樹脂を含浸積層させ、厚みは2mmとなります。補強剤の積層枚数は止水や補強の目的により増加することがあります。
ASS工法用不織布 不織布の管壁への装着
ASS工法用不織布 不織布の管壁への装着
ASS工法車ASS工法は、下水管や配水管のクラックや継手部の不良損傷箇所を、既設のマンホールから、TVカメラにて誘導し部分的に補修する非開削補修工法です。(通称、内面補修とも呼びます。)内面補修箇所は、事前に高圧洗浄車で清掃します。内面補修に使用する材料は、いわゆるFRP(ガラス繊維、ビニルエステル)と呼ばれるものです。
硬化前のFRPをゴムスリーブに巻き、補修箇所をセットした後低圧エアーを送り込み管内壁に密着させヒーターにて加熱硬化させます。破損個所をカバーすると共に、圧着させるので止水することも可能です。クラック、破損部に内面補修を行うと、管と管の傷による隙間へ樹脂が浸透し接着効果を発揮します。
注)補修対象箇所の事前清掃は、回転ノズルにて入念に清掃します。
   
     
     
     
   
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