ジェラールれんが
横浜の山手に明治6年頃から同22年頃にかけ瓦煉瓦石製造所をもっていたフランス人アルフレッド・ジェラール製造の赤れんがです。
ジェラール有孔れんが
ジェラールの有孔れんがは、れんがの軽量化と共に製造方法の簡略化をも目的としていたようです。孔をあけることによって乾燥が早く、焼成も容易になります。
ジェラール有孔れんが
ジェラールの工場の主力製品は前述の月桂樹の刻印入りれんがではなく、フランス瓦とこのように孔のあいた有孔れんがでした。
旧帝国ホテル用すだれれんが
アメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトの設計で大正8年から同12年にかけて東京の日比谷に建てられたホテル用の特注れんがです。愛知県知多半島の常滑製仕上れんがで、表面にスクラッチ(ひっかき傷)のある特異なもので、その形から簾れんがと呼ばれました。
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